伝統の一戦を見てきた。
皆さんどうも。あざらしです。
先日、加入した部活の試合を見てきた。とある大学との交流戦で、数十年続いているらしいから、相当の伝統だよね。試合はスーツをビシッと決めて見に行った。周りからビシッと見えてたかどうかはさておいて。さておいて。
迫力が半端ない。かなり近い席から見させてもらったけど、うん。迫力が半端ない。まぁいろいろ言いたいことはあるけれどもさ。迫力が半端ない。
普段ヒャッハーな先輩方が、試合になると互いに声を掛け合って真剣に取り組む様子を見て、「あ、この部活入ってよかった。」って心から思った。いい青春をおくれそう。「もう青春とか言える年じゃないでしょ。」とか言わないでね。泣きます。
先輩方の試合の後には、OBの先生方による交流戦も行われた。すごいよね。いつもは病院で診察とか、研究とかしている先生方が試合するんだから。しかも迫力も想像してたより遥かにすごかった。改めて尊敬した。
そのあとのお食事会も楽しかったし、これからが楽しみすぎる。とりあえず動ける体づくりからしないとなー。今は100メートル普通に走っただけでゼェゼェいうあざらしです。てへ。
今回はこのへんで。