あざらしろぐ

どっかの国立医学生が思ったこと、感じたことをてきとーに吐き出していくブログ。

ちょっと大学生のノリなめてた。

 

皆さんどうも。あざらしです。

 

最近飲み会とか宅飲みが立て続けにある。クラス飲みで気が合ったやつらとか、部活関連とかが主かな。つい最近までほとんどお酒飲んでなかったけど、今はめっちゃ飲んでる。正直ここまでかッッてくらい。いやー。ね、

大学生なめてた。

医学科って「勉強一筋!!」な人が多いかなって思ってたけど、全然そんなことない。むしろイケイケな人が結構多いかも。んー、みんな勉強するときと遊ぶ時の切り替えがうまいんかなーとか思ったり。思わなかったり。

 

ちょっと前まで宅浪してた身としてはなかなかキツイ。でも楽しいから参加しちゃう。大学生に本当に必要なのは学力じゃなくて、コミュニケーション力と圧倒的体力なんかなーとか思ったり。思わなかったり。

 

割とまじめに財布がカラだから、本格的にバイト見つけないとなー。塾講とか家庭教師とかやってみたい。勉強教えるのは好きなんだよね。やるのは嫌いだけど。でも「先生キモイー」って言われるのが目に見えてるな。

 

はー。今日は星がきれいだな。きれいだね。

 

明日もバッチリ飲みの予定が入っているあざらしでした。

 

今回はこのへんで。

 

将棋界が楽しくなってきた。

 

皆さんどうも。あざらしです。

 

 趣味で将棋をちょっとやってるんだけど、その将棋界で衝撃のニュースがあった。

headlines.yahoo.co.jp

 

14歳の藤井聡太4段が、羽生善治3冠を負かしてしまったというニュース。羽生3冠といえば、将棋したことない人でも聞いたことがあるかもしれないくらい有名な方で、将棋の全7タイトルのうち「竜王」を除く6タイトルで永世称号の資格を保持している。1タイトルの永世称号でも後世に語り継がれるくらいの化け物なんだけどね。まぁ簡単に言うと将棋界の神様仏様。

 

そんな羽生3冠が非公式戦とはいえ14歳の少年に負けた。結構衝撃だった。悲しいっていう衝撃じゃなくて、楽しみっていう衝撃。自分より若い方が凄いことをやってるのを見ると、「負けてられないなー」って思える。いい刺激がもらえたかな。

 

これからの将棋界が楽しみでしょうがない。映画「3月のライオン」とかで将棋が盛り上がってる中でのニュースだったから、新しく将棋始めてみよっかなーっていう人が増えそう。どんどん盛り上がってほしいね。

 

最後はあざらしの座右の銘である羽生さんの言葉で締めようと思う。

 

勝ち負けには、もちろんこだわるんですが、
大切なのは過程です。
結果だけなら、ジャンケンでいい。

 

今回はこのへんで。

 

OBの方々と飲んでみた。

 

皆さんどうも。あざらしです。

 

昨日の夜、というか今日の朝までOBの方々と飲み会をした。○○先輩って呼び方じゃなくて、○○先生って呼ぶのは新鮮な感じがした。皆さん医師として現場でバリバリ働いている中、わざわざ来てくださった。

 

皆さんすごかった。すごかった。とにかくすごかった。めっちゃ陽気な方々で、ものすごくおいしくお酒が飲めた。話上手なだけじゃなくて医学界でも著名な方々ばかりで、そういう方々からいろんな話を聞くことができて、いい経験をさせてもらった。

 

部活でのつながりが強いなって思った。卒業してからも同輩、先輩、後輩同士のつながりが強いみたい。今回の飲み会でもわざわざ遠いところから来てくださった先生がいらっしゃった。そういうつながりって一生ものだし、そのつながりの一部になれるっていうことが光栄すぎる。

 

お開きの時、めっちゃ優しい笑顔で会計係の先輩にサッとお金を渡して「お疲れさん」って出ていく先生方がかっこよすぎた。イケメンすぎた。MEも先生方みたいになりたいって本気で思った。まずはちゃんと進級しないとな。やる気が出てきた。まぁ今までもやる気はあったけどね。たぶんね。ね。

 

最近の飲み会でお酒に強いことが判明してきたあざらしでした。

 

今回はこのへんで。